オーブ観察記録|Instagramのシェアでの気づき③

ことりのオーブラボ

2025.08.29

こんにちは、ことりのです。

Instagramに【就寝前】【起床時】のオーブ写真の投稿を始めて、3か月が経ちました。色々なタイプのオーブに出会えて、ことりの自身はオーブをとても楽しんでおります♪
舞い上がる雪のようにオーブが現れた時には心が躍ります(≧◇≦)🎵
また、背景に溶け込むように淡く写るオーブも大好きです。

今回は「ことりのが撮影したオーブの印象&特徴」について、全体・複合・個別という3つの捉え方でまとめてみたいと思います。

目次

オーブの写り方のパターン紹介

オーブを撮影していると、その日の環境や自分の状態によって、写真に写るオーブの“表情”が違うことに気づきます。ここでは、これまでの観察で感じたパターンを、全体的な印象・複合的な見方・個々の特徴という観点でご紹介します。

◆ 全体的な印象

1. 明らかに多い

この写真では、雪が舞っているように空間全体に写りました。
個数で表すと、1画面に200個以上かもしれません。淡く消え入るように写るものも多く、数で表現するのが難しいこともあります。奥行きを感じます。
撮影の瞬間、「もしかしたらたくさん写るかもしれない」といった感が働く時もあれば、予期せずたくさん写ることもあります。

2. 多い

こちらもオーブが多く写っている写真ですが、先ほどの写真と比べると認識できる淡いオーブは少なく、奥行き感は減ります。
個数で表すと、1画面で100個以内に収まる感じです。

3. 少ない(1~10個程度)

こちらは最近の起床時の写真です。ガラス面に1つだけオーブが写り込んでいました。
起床時のオーブは少ないことが多いです。

全体的な印象は、その時の心の状態と関係しているように感じます。充実した日は多く写り、反対にそうでない日は少ないことが多いです。

◆ 複合的な見方

全体的な印象だけでは見えないオーブの位置関係や形を観察した例です。

  • 連なり:3つのオーブが連なっているように見える
  • 重なり:オーブ同士が重なって見える
  • 直線状:ㇵの字型に並んでいる
  • サークル状:画面に円を描くようにオーブが配置

星座を連想させるような配置もありますが、オーブは一瞬で位置を変えるため、これは印象的な瞬間の記録といえそうです。

◆ 個々の特徴

  • 全体が淡く白っぽいタイプ
  • 輪郭が淡いタイプ(背景との一体感が強い)
  • 模様がはっきりしているタイプ(円が重なって見える)
  • 光が強いタイプ(動きのあるオーブに多い)
  • カラフルなタイプ(緑やピンクなど小さな虹のよう)
  • 大きなオーブ
  • 点のオーブ

↑白いオーブ、輪郭の淡いオーブ、点のオーブが写っています。

↑ピンクがかったオーブが写りました。

↑動きのあるオーブ①明るさが増して、色がついているように見えます。

↑動きのあるオーブ②こちらのオーブも色がついているように見えます。

↑動きのあるオーブ③白さが増しているようです。

↑模様がはっきりしていて、黄色味を帯びたオーブです。大きいオーブでもあります。

↑こちらはすぐ上の写真(模様がはっきりしていて黄色いオーブ)が撮れた翌朝のオーブ写真です。こちらも模様がはっきりしていて黄色味を帯びたオーブが写りました。


日々の観察でこれらの特徴が繰り返し見られることから、オーブの個性を知る手がかりになると考えています。

おわりに

今回はオーブの特徴を「全体的な印象」「複合的な見方」「個々の特徴」の3つの観点からまとめました。
オーブに”良い悪い”はないように思いますが、メッセージ性があると感じています。今は日々のオーブに見守られつつ、その意味を読み解いていけるようになりたいと思っています。
皆さんのオーブの感想もぜひお聞かせください。

Instagram:@kotorino.orb

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