
こんにちは、ことりのです。
Instagramでオーブの写真を投稿し始めてから、1か月が経ちました。
この1か月、日々の暮らしの中で小さな観察を重ねながら、オーブとの向き合い方にも変化が生まれてきました。
今回は、私なりに感じたことや気づいたことをまとめてみたいと思います。
オーブは一瞬で姿を変えて写ります
オーブは毎回その姿を変えて写り込みます。
透明だったり、ふわっと色がにじんでいたり、まるで“光の粒”がその空間の今の気配を教えてくれているかのようです。
一枚一枚に、新鮮な驚きと、静かなつながりを感じています。
よく写る場所や条件
この1か月の観察で、特にオーブが写りやすいと感じた場所や条件を以下にまとめてみました。
- 部屋のコーナー部分(隅)が特に写りやすい
- 床よりも天井付近の方が写りやすい
- 昼間よりも夜の方が写りやすい
- (白く)濃いものもあれば、淡く透明感のあるものも
- 白、青、赤、虹色など、色にバリエーションがある
- サイズは小さな粒から大きく存在感のあるものまで
- ほとんどは透け感があり、背景が写る
- 中に同心円状の模様が見えるものもある
オーブの出現に影響しているかもしれないもの
オーブ写真を撮るようになって10年以上になりますが、今でも心に残っている体験があります。
それは、友人の開催した「倍音会」に参加した時のこと。
参加者は30人ほどで、場全体に歓びと踊りのエネルギーが満ちていたように記憶しています。
その時、驚くほど多くのオーブが写り込み、「音や波動が、オーブの出現と関係しているのでは」と強く感じた出来事でした。
今では、日常の中でもよくオーブが写るようになり、
特にリラックスしている時、心が整っている時に現れやすいように思います。
ことりの的には、オーブは「今ここ」の私たちの状態に共鳴しているように感じられます。
除外して観察しているもの
観察を続ける中で、カメラの仕様による写り込みもあることが分かってきました。
たとえば、写真の右側に写る半月型の光(月齢で言うと25〜26くらいの形)は、
オーブとしての数にはカウントしていますが、レンズによる形の変形と考え、形の観察からは除外しています。
これからの着目ポイント
今後は、オーブの数以外にも”オーブの出現と「心や身体の状態」との関係”についても、観察を続けていきたいと思っています。
- 身体:元気な時/疲れている時/痛みがある時
- 心:喜びに満ちている時/沈んでいる時/静かな時
- 感情:喜び・感謝・悲しみ・怒り・困惑など
- 環境:エアコンや扇風機など風の流れは影響する?周囲の暗さなども
このあたりの感覚的な記録を中心にInstagramのコメント欄などで発信していきます。
ことりのより
私の場合、「静かな喜び」が心を占めている時に、よくオーブが写ってくれる気がしています。
皆さんはどのような時に、エネルギーの動きや気配を感じていますか?
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この記事は、ことりのオーブラボ第2回の観察記録です。
初回はこちらから ▶︎ kotorino8.com