オーブ観察記録|Instagramのシェアでの気づき②

ことりのオーブラボ

こんにちは、ことりのです。

Instagramでオーブ写真を投稿し始めてから、2か月が経ちました。

投稿スタイルも徐々に定まり、現在は【就寝前】と【起床時】の2枚を、ひとことコメントとともに投稿するのが日課となっています。

今回は、
前回の記事で挙げた「着目ポイント」から見えてきた、新たな気づきや感じたことを少し整理してみたいと思います♪


前回のおさらい

前回は以下のようなことについてまとめました。

  • Instagramでオーブ写真のシェアを始めて感じたこと
  • よく写る場所や条件
  • オーブの出現に影響しているかもしれないもの/除外して観察しているもの
  • 今後の着目ポイント(身体・心・感情・環境)

オーブはまさに“一瞬”で形を変えて現れ、
まるでこちらの「内面」や「場の状態」に反応しているかのように感じられます。


今回の気づき

1. 身体の状態による変化

体調がすぐれないときや、緊張しているときには、オーブがあまり写らない傾向がある一方で、予想外にたくさん写ることもありました。

“疲れていても写るとき”と“疲れているから写らないとき”の違いは、もしかすると、意識のあり方にあるのかもしれません。

2. 心の状態による変化

心が穏やかで落ち着いているときや、喜びで満たされているときには、オーブが写りやすい傾向がありました。

反対に、沈んでいたり、自分の中心とつながっていない感じのときには、ほとんど写らないことが多かったです。

3. 思考・感情の影響

感情については、撮影の瞬間に意識できていないことも多く、「これは感情だったのか、思考だったのか?」と曖昧なケースもありました。

強烈な感情があるときには影響がある一方で、それよりも「何を考えていたか(=思考の内容)」の方が、よりダイレクトに写真に反映されているように感じました。

➡今後は「思考・感情」として、ひとつの観察項目にしてみたいと思います。

4. 環境の影響

エアコンや扇風機を使用しているかどうかによる変化は、今のところはっきりとした差は感じていません。

ただし、周囲が暗い方がオーブは写りやすいという傾向はあるように思います。


着目の結果から印象的だったこと

  • 疲れがひどいと感じるとき → あまり写らない
  • 充実感があるとき → よく写る(“多く写る感覚”が存在する感じ)
  • 疲れていて助けがほしいと感じていたときに写ったオーブ → 祈りの作用があったのかも
  • 起床時よりも就寝前の方が写りやすい傾向
  • 前日の就寝前のオーブの様子が、翌朝のオーブとリンクしているように思える

これから意識してみたいこと

  • 感謝や祈りのエネルギーとオーブの関係性
  • 身体や空間の状態を感じてからの撮影
  • 観察項目を「思考・感情」「心」「身体」「環境」に分けてみる
  • 季節や天体(満月・新月など)との関連性

おわりに

オーブとの対話は、
静かに自分自身と向き合う時間でもあると感じています。

カメラを通して写る光の粒は、
その瞬間の「私の状態」や「空間のエネルギー」をそっと映し出してくれているのかもしれません。

これからもInstagramでのシェアを通じて、
この観察記録を少しずつ深めていけたらと思っています。

次回は、「オーブにも種類がある?ことりのが撮影したオーブの特徴」についても書いてみる予定です。

もしよかったら、あなたのオーブ体験や気づきも、コメントで教えてくださいね♪

ことりの🌿

🔗 Instagram(@kotorino.orb)

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