
2025.10.01
こんにちは、ことりのです。
オーブ写真のシェアをし始めて、4か月が経ちました。
今回は「倍音のセレモニー」と「瞑想前後」のオーブ撮影から得られた、空間への新しい気づきをまとめてみたいと思います。
倍音のセレモニーで写ったオーブ
先日、友人が主催する倍音のセレモニーに参加する機会に恵まれました。
セレモニー中に撮影した写真には、いつもよりも大きく、明るいオーブが数多く写りました。
主催者の方からはセレモニーの一場面において「空間を味方につける」という言葉がありました。
その瞬間、私は「空間は意識さえすれば呼応してくれるのかもしれない」と感じました。
実際、このセレモニーでは主催者がチャネリングを通じて宇宙存在からの言葉を伝えており、
参加者の意識に加え、チャネリングを通じて伝えられた宇宙的な意識が、空間に呼応していた可能性があります。

瞑想前後のオーブ比較
私は日々のインスタグラム投稿で【就寝前】【起床時】の写真をシェアしています。
特に起床時は瞑想後に撮るのを習慣としていました。というのも、最初に偶発的に多くのオーブを捉えたのが「瞑想後」の写真だったからです。
ところがある日、瞑想直前に撮ったところ、予想以上に多くのオーブが写りました。
以来、起床時には瞑想前後の両方を撮影していますが、9割以上のケースで瞑想直前の写真にオーブが多いという結果が3か月以上続いています。

↑瞑想直前の写真

↑同日の瞑想直後の写真
撮影の流れは次の通りです。
- 瞑想の場を整え、まず空間を撮影する(瞑想直前)
- 瞑想に入る
- 瞑想終了直後に再度撮影する
- 前後の写真を比較して観察する
この記録から見えてきたのは、「瞑想で意識が静まった直後ではなく、むしろ瞑想に入る直前に空間が強く反応している」ように思えました。
空間に宿る期待感?
この現象から私が仮説として感じているのは、「空間には呼応を待ち構えている何かが存在するのではないか」という可能性です。
セレモニーでも瞑想でも、始まる直前に特別な高まりが空間に満ちているのかもしれません。
それは「場の期待感」ともいえる状態で、オーブはその反映として写り込んでいるのではないでしょうか――。
もちろん断定はできませんが、日々の観察を通じて少しずつ検証につなげていくことができたらと思っています。

↑倍音のセレモニー前日(起床時 瞑想前)
まとめ
セレモニーや瞑想を通してオーブを観察していると、空間には儀式など主たることが「始まる直前」に特有の気配が宿り、高まっていくように感じます。
それはオーブの多さや大きさ、明るさといった形で印象づけられました。
特に倍音のセレモニーなど複数の意識が集中するコミュニティーに参加する時、日常で撮るオーブとは違う種類のものが写りました。
オーブを空間のあらわれとして見るようになってからは、同時に“今の自分の心や身体の状態”にも自然と意識が向くようになりました。
オーブを観察することは、空間を感じることでもあり、ひいては自分自身を見つめることにもつながっているように思います😊
これからも引き続き、オーブの記録をシェアしていきたいと思います。
いつもご覧いただきありがとうございます🌸
ことりの
